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【洋画専攻】 カリキュラムマップ
年次
学部 共通
必修 基礎学習ゼミ
美術選択演習Ａ（ﾒﾃﾞｨｱ） ◎ ◎ ○
◎ ◎
○ ○ 美術選択演習Ａ（ＣＧ）
美術選択演習Ａ（写真）
◎ ◎
建学の精神
「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」
芸術学部の教育目標
芸術との感動的出会いを積み重ね、創造の喜びを培い、社会の流れを先取りする芸術的感性
と、広い視野、柔軟な思考力、確かな技術を持ち、時代を超えた美を追求する、個性豊かな人材
や専門家の育成を教育目標とする。
美術学科の教育目標
美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸
術表現およびその研究を練磨すること、平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプト
の熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創造的
活動を持続的に行える人材の育成を教育目標とする。
洋画専攻の教育目標
洋画専攻では、「個性の尊重」「オリジナリティの追究」「制作におけるプロセスの重視」を教育方
針とし、現代社会に対応した多様な美術表現の知識と技術を兼ね備え、芸術活動をもって社会
活動・創造活動のできる人材の育成を教育目標とする。
洋画専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
1
○ ◎ ◎ ◎
学科 共通
必修
西洋美術全史 ◎ ○ ○
日本美術全史 ◎ ○ ○
選択
美術選択実技Ａ（油彩画） ◎ ◎
美術選択実技Ａ（ﾘﾄｸﾞﾗﾌ） ◎ ◎
美術選択実技Ａ（日本画） ◎ ◎
美術選択実技Ａ（彫塑） ◎ ◎
美術選択実技Ａ（立体） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（素描／描写） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ａ（パネル作製） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（紙） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（日本画） ◎ ◎
美術選択演習Ａ（金工／ｼﾞｭｴﾘｰ） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ａ（繊維／ﾌｪﾙﾄ） ◎ ○ ◎
絵画素材論Ａ ◎ ○ ○
専攻・ 領域 専門
必修
絵画ⅠＡ ◎
デッサンⅠ ◎
◎ ◎
絵画ⅠＢ ◎ ○ ◎ ○
◎
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【洋画専攻】 カリキュラムマップ
年次
建学の精神
「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」
芸術学部の教育目標
芸術との感動的出会いを積み重ね、創造の喜びを培い、社会の流れを先取りする芸術的感性
と、広い視野、柔軟な思考力、確かな技術を持ち、時代を超えた美を追求する、個性豊かな人材
や専門家の育成を教育目標とする。
美術学科の教育目標
美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸
術表現およびその研究を練磨すること、平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプト
の熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創造的
活動を持続的に行える人材の育成を教育目標とする。
洋画専攻の教育目標
洋画専攻では、「個性の尊重」「オリジナリティの追究」「制作におけるプロセスの重視」を教育方
針とし、現代社会に対応した多様な美術表現の知識と技術を兼ね備え、芸術活動をもって社会
活動・創造活動のできる人材の育成を教育目標とする。
洋画専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
色彩文化概論 配色調和論 視覚心理学 カラーキャリアⅠ カラーキャリアⅡ 技法史
選択
石彫 ◎ ○ ◎
美術選択演習Ｂ（製本） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（ﾒﾃﾞｨｱ） ◎ ◎ ○
美術選択演習Ｂ（写真） ◎ ◎ ○
2 学科 共通
美術選択実技Ｂ（油彩画） ◎
美術選択実技Ｂ（銅版画） ◎
美術選択演習Ｂ（素描／描写）
◎
美術選択実技Ｂ（古典技法） ◎ ◎
◎
美術選択実技Ｂ（彫塑） ◎ ◎
◎ ○ ◎
美術選択演習Ｂ（パネル作製） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（紙） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（日本画） ◎ ◎
美術選択演習Ｂ（金工／ｼﾞｭｴﾘｰ） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ｂ（繊維／ﾌｪﾙﾄ） ◎ ○ ◎
美術選択演習Ｂ（3D･CG初級） ◎ ◎ ○
美術選択演習Ｂ（3D･CG中級） ◎ ◎ ○
絵画素材論Ｂ ◎ ○ ○
【２～４年次】 選択必修
アート・プラクティスⅠ ◎ ◎ ◎
アート・アクティヴィティA ◎ ◎
◎
アート・プラクティスⅡ ◎ ◎ ◎ ◎
◎ ◎
アート・アクティヴィティB ◎ ◎ ◎ ◎
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
◎ ○ ○
文化資源学 ◎ ○ ○
ヴィジュアルスタディーズＡ ◎ ○ ○
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【洋画専攻】 カリキュラムマップ
年次
建学の精神
「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」
芸術学部の教育目標
芸術との感動的出会いを積み重ね、創造の喜びを培い、社会の流れを先取りする芸術的感性
と、広い視野、柔軟な思考力、確かな技術を持ち、時代を超えた美を追求する、個性豊かな人材
や専門家の育成を教育目標とする。
美術学科の教育目標
美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸
術表現およびその研究を練磨すること、平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプト
の熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創造的
活動を持続的に行える人材の育成を教育目標とする。
洋画専攻の教育目標
洋画専攻では、「個性の尊重」「オリジナリティの追究」「制作におけるプロセスの重視」を教育方
針とし、現代社会に対応した多様な美術表現の知識と技術を兼ね備え、芸術活動をもって社会
活動・創造活動のできる人材の育成を教育目標とする。
洋画専攻カリキュラム
芸術学部のディプロマポリシー
科目
区分
授業科目名
芸術をはじめ、広 く、人文、社会、自 然科学に関する知 識を習得することが できたか。
「知識・理解」
課題やテーマに対 して主体的、計画的 に取り組む姿勢、生 涯を通じて学び、創 作や研究に取り組 む素養を身に付け たか。
「関心・意欲・態度」
課題やテーマに対 して、的確な情報収 集や分析、論理的 思考ができたか。 「思考・判断」
芸術分野において 必要とされる技術、 表現力を身に付け ることができたか。 「技能・表現」
自らの創作や考え を伝えるコミュニ ケーション・スキル やプレゼンテーショ ン能力を身に付け たか。
「技能・表現」
デザイン批評Ａ デザイン批評Ｂ 芸術人類学 芸術民俗学 芸術政策と法 創作活動と法 【2～4年次】
選択
学科 共通
【4年次】 選択
2
学科 共通
【2～4年次】 選択必修
◎ ○
◎ ○
◎
○
◎ ○ ○
○
◎ ○ ○
○ ○
◎ ○ ○
芸術文化オープンゼミⅠ ◎ ◎ ◎ ◎
専攻・ 領域 専門
絵画ｺｰｽ 必修
絵画ⅡＡ ◎
デッサンⅡ ◎ ○
◎ ◎
絵画ⅡＢ ◎ ○ ◎ ◎
◎
版画ｺｰｽ 必修
版画Ⅰ ◎ ◎ ◎
デッサンⅡ ◎ ◎
版画表現演習Ⅰ ◎ ◎ ○
3
学科 共通
【3～4年次】 選択
芸術文化オープンゼミⅡ ◎ ◎ ◎ ◎
美術教育論A ◎ ◎ ◎
美術教育論B ◎ ◎ ◎
専攻・ 領域 専門
絵画ｺｰｽ 必修
絵画ⅢＡ ◎ ○
版画ｺｰｽ 必修
版画Ⅱ ◎
◎ ◎
絵画ⅢＢ ○ ◎ ◎ ◎
◎ ◎
素材実験Ⅰ ◎ ○ ○
版画表現演習Ⅱ ◎ ○ ○ ◎
4
芸術文化オープンゼミⅢ ◎ ◎ ◎
○ ◎ ◎
◎
専攻・ 領域 専門
絵画ｺｰｽ 必修
絵画Ⅳ ◎ ○ ◎ ◎
卒業制作 ◎
版画ｺｰｽ 必修
版画Ⅲ ◎ ◎ ◎
素材実験Ⅱ ◎ ◎
